2018年
あけましておめでとうございます。年末年始は休みが7日しか無く、実家に帰ってワイワイする体力の消費もきついなということでアパートに引きこもってゲームをしたりバーチューバー動画を見たりネットをダラダラ見たりとクソだらけてました。
1月になってからは米を買い足すのも面倒でコメダ珈琲言ったりクーポンを使いながらシカゴピザ食ったりと食費がすごい増えましたね。宅配ピザ、クーポン使えば3000前後で2枚買えるから土夜〜日夜までピザの量が保つので最高。コメダ珈琲は仕事で疲れた心地と体に美味しいソフトクリームで明日もコメダ行こうって気分になるので生命線。
気持ちのアップダウンもしなくなってきた。毎日が楽しいとは思ってないし別に即死にたいと思うほど不満も抱いてないしとまー平和。EDH再開も学生時代の輝きを今再び手にしようという見苦しい感じがちょっとある。
ヤマナシオチナシイミなし。
文章を書きたい!!!って気持ちの空回り
従姉妹とセックスして付き合っていた頃の話2(完結)
続いた。
こちらを先にどうぞ
従姉妹とセックスして付き合った時の話1 - 緋桜荒らすとレコード
従姉妹からの答えはやんわりとした拒否だった。でもフラれた時の傷付きよりも後先考えずに告白して親族たちに知られたらヤバかったけどフラれて良かったとホッとした気持ちの方が大きかった。
その後も高校卒業まで毎年一回か二回会い、他愛もない話をし料理を教えて貰ったりと仲の良い従姉妹関係だった。
そのまま私も大学生になった、大学に入ってしばらくしたあとネットの女と出会い童貞を卒業する(その女性とは恋人関係でもセフレでもないです)初めてのセックスでセックスの気持ちよさはお互いのテンションが大事だと知る(私だけ気持ち良さそうで相手は今思えばあんまり気持ち良さそうじゃなかったし)このセックスの後再び私には恋人が欲しいと思える気持ちが芽生えていたが大学では孤立し恋人を作る機械見つけることができなかった。ラーメン屋の年下女子アルバイトと混浴した記憶もあるがまぁ混浴しただけだし除外。
そしてある時用事があって休日に従姉妹の家に1人で行くことになった従姉妹との関係は良好であの頃の告白も笑い話にできるぐらいだったので気楽に訪問した。
家に着くと従姉妹が寝間着(従姉妹は巨乳でおそらくノーブラなのかくっきりとアレの形浮き出ていた)で出迎えてくれ家に上げてくれ、軽い雑談をしながら居間に連れていかれ他愛ない会話をしていると従姉妹は私を「ちょっとりしぇくん話あるからお父さん帰ってくるまで来てくれる?」と言われ手を引っぱられ二階の従姉妹の部屋に連れ込まれる。部屋に入ると従姉妹は寝間着を脱いで黒のパンツ一枚だけの姿を私に見せてきて。「付き合ってもらうわね」と言って私を試すような目で見てきた、勿論最初は戸惑ったがそのシチュと「面白さ」に惹かれ引かれイカレるようにカーペットの上に押し倒した。
あの頃よりもすごいキス、揉めば揉むほどひしゃげつつも吸い付く乳房。背中に立てられるちょっと伸びた爪。外の音を気にせずにゴム無しで動かす腰に当たる彼女の脚、全てが気持ち良くてまた私は相手が気持ち良くなるなんて全く考えずにずっとセックスしていた。40分ぐらい抱き合った後我に帰り従姉妹を見ると臍下にたっぷりかかった精液と私のアレを綺麗に覆うゴムが真っ先に目に入るが何回目でゴムをつけたかどうかすらも覚えてなかった。
セックスが終わったあと、「セックスしちゃったし付き合おうっか」と囁かれちっぽけで惨めな責任感と朦朧とする意識の中承諾をし 順番違いのお付き合いが始まることになった。
付き合った後は従姉妹の運転する車の助手席で雑談と親にも話せない大学生活失敗の愚痴とかを話しながらデートスポットをだらだら巡り、気が向いたら車の中で触れ合うぐらいの関係でセックス三昧!って関係ではなかった。
盛者必衰、山なしオチなしの恋人生活も長く続かず1年ぐらいで別れることになるのだけど高校生ぐらいから親密ではあったので私の中では長い恋だった気がする
尚これ以降の恋が全部空振りに終わるのだけどそれは思い出すのも辛いのであった
おしまい
従姉妹とセックスして付き合った時の話1
自分の少なすぎる甘い話という事で長くなるが書いていこうと思う、従姉妹とは年齢もあまり離れておらず小学生ぐらいの頃までは本当の姉弟のようにゲームボーイカラーで遊んだり相手の首に歯型の痣をつけるぐらいの喧嘩したりした。小学校卒業ぐらいまでは。
私が中学生になってから遊びにいくと相手は女子高生になっており一緒に遊ぼう。って言うとちょっと渋っていたが家の中で遊んでくれた(それまでは従姉妹の家の近くにある公園で遊んでいた)従姉妹はおしゃれになっていて何処から出てきているのかわからない色気にあてられ従姉妹を目で追うようになったがその時の私は別の女達に「恋」をしていたので「大人の女性」が気になるだけだと思い込んでいた。(そもそも従姉妹と恋愛してはイケナイという思いもあったけど)
ただこの時ぐらいから年に3回ぐらい行っていた従姉妹の家への訪問を正月のお年玉もらいにいく以外にはついて行かなくなった、従姉妹に会って小学生ぐらいの感覚で触れてはいけないんじゃないかって思い始めていたし従姉妹との距離感がわからなくなっていた。けど毎年行くと優しいしお菓子は作ってくれるから食べて美味しい美味しいと言っていた記憶はある。
私が高校生になっても会いに行くのは正月の挨拶ぐらいだったが、高校生になりインターネットの友達に会うために遠出したりするようになって一人である程度遠くまで行けるようになった時、突然従姉妹の家に遊びに行ってみよう。という気持ちが湧き上がった、普通の土曜日で多分従姉妹は遊びに行ってたりで不在だと思っていた。そして従姉妹の家に着くと予想通り叔母が出迎えてくれた。そして「従姉妹ちゃんは今風邪で休んでるし家事手伝ってくれる? もしかして従姉妹ちゃんに呼ばれて来てくれた? んなわけないか〜」と言ってくれた。
「従姉妹がいる」だけですごく帰りたくなったがここまで来て帰るのも失礼だし家事を手伝うことにした人の手伝いは好きだから。ある程度手伝いが終わると叔母が「これ従姉妹ちゃんの部屋まで持って行ってくれる?私はちょっと買い物行ってくるね」と言って薬と水の入ったコップとお菓子が乗ったお盆を渡してくれた後家を出ていった。従姉妹の部屋をノックし、薬を持って来たことを伝えるとそこそこ元気な声で部屋に招かれた。
私が中学生に上がってからは一度も入ったことのない従姉妹の部屋は多少服が散らかっていたが綺麗で懐かしい匂いがした。ちょっと安心して部屋のミニテーブルにお盆を置いて帰ろうと思った、思ってすぐ行動したら良かったと思う事になる。私は興味本位で従姉妹の寝ているベッドに近づいて顔を近くで見ようとしたのだ。
顔を見てみると息が荒げながらも私を見上げた従姉妹はそのまま覗き込む私の背に手を回して抱きしめてきた、とても弱い力だったけど抵抗せずそのままベッドに自分から潜り込んだ、先に言うがここでセックスしたわけではなくただただ抱きしめられていただけである「叔母さん帰ってくるよ」「30分ぐらいかかるよ」「風邪がうつるよ」「キミが学校休めばいいんだよ」「ひどい」「私はひどいよ」「ひどくない」「さっきひどいって言ったじゃん」「それは違う」そんな問答を布団の中で繰り返しているうちに懐かしい感覚になってきて私からも抱き返していた。20分ぐらい経ったら従姉妹は解放してくれて「ありがとう」と言いながら最後にもう一度抱きしめてくれた。
その時私の中で「従姉妹と恋人になったら、面白いんじゃないのか……?」という考えが駆け巡っていた。(この時期はアニメやゲームのようなアブノーマルな恋への憧れが特に強かった気がする)そして私はその面白そうな思いつきに負けて、従姉妹の消えかかっている首の痣に吸い付いて舐めたあと。
「私と付き合ってみて欲しい」
と提案してみた
続け
備忘録
年末が近づくにつれて仕事が激化し新入社員の私に振られる仕事の重要度も上がっていく中で少ない休日で部屋の中で横になるしかない生活を捨てると体力の消費が抑えられるが回復がしないのでドンドン弱っていく。
恋愛マッチングアプリも新しいプロフィール画像がうまく撮れず更新せず 女性からのいいねも来ないので先に進まない、リアルもネットも友達の作り方の難易度は変わらない。
今週ポケットワイファイが届くのでそれさえきたらポケモン新作も楽しんでいこうと思いつつも出費に震えている。
車を買うお金が貯められずに冬が近づくにつれて「車買わないと危ないぞ〜」と周りの人間に言われる、車を買わない不便よりも周りの心配している言葉から逃げ出したいと思う気持ちの方が強い。
youtubeでニコニコからの転載動画を見たり某AIを見たりアニメを見たりと元気をちょびっつ回復させ続ける生活。
30代の自分、寂しい1人なのか寂しくない1人なのか。未来が背中を押してきやがる
オタクと美しき女と恋愛マッチングアプリ
はじめに
恋愛マッチングアプリ(以下、恋愛アプリ)というものがある。アプリ内で様々な要素を持つ合う異性と知り合ったり仲良くなったりするアレ。一昔前の言葉で言うと出会い系。
私が始めたのはこのアプリである
私はこれを2週間前に始めてそこそこやっているが全く出会う。って所まで行っていない(行く気があまりないのが問題)と現状を伝えたところで私がやっているアプリ
どうやって女性と出会うの?
まずこのアプリでは女性のプロフィールを閲覧するのに「カード」というものを消費する。カードは毎日のログインで10か20(顔写真を登録していたら)枚配布される、プロフィールを埋めて行くことでの配布、カテゴリ内の質問を埋めることでの配布、有料会員になることでの配布が主である。
トップページから自分が入っているカテゴリをタップすると同じカテゴリに属している女性の顔写真と簡単なプロフィールかアピールポイントが表示されるのだ。詳しいプロフィールを見たければ写真をタッチすることで他にチェックしているカテゴリとカテゴリ内の質問の回答を見ることができる。
話してみたい人なら「いいかも」そうでもないなら「イマイチ」の方にその人のプロフィール写真をスライドさせればいいので簡単である(他に「スーパーいいかも」があるがはしたこともされたこともないので今回は除外)イマイチに入れたことは通知されないので思う存分吟味しよう。この「いいかも」は相手に通知され、相手が自分の事を「いいかも」に入れてくれたら晴れてタップルになれメッセージのやりとりができるようになる……のだが
タップルになるまでも本番だしタップルになってからは飽きと積極性とのバランスに苦しむ
わたしが2週間の間でタップルになれたのは3人だけでその3人とも最初にメッセージ(タップルになると男性は有料会員(月3900円割引あり)、女性は無料で行える)
を送り合った後まーったく話をしていないである。
1人目
相手「(色々話した後)それじゃあ今日はもう遅いからおやすみなさーい」
私「おやすみなさーい」
これ以降まーったく話をしていないのである、なんの話を切り出すまでもなく、翌朝の「おはよう」を逃すだけでそれ以降の会話を切り出すための一歩が踏み出せなくなった。
2人目
(メッセージには最初の挨拶用に定型文がいくつか用意されておりそれを使用した後)
相手「それ定型文ですよね?本気で恋愛する気あるんですか?」
と言われ返す言葉も謝罪もせずにタップル解除となった
3人目
相手「やっぱり付き合うなら結婚考えちゃいますよねぇ〜」
私「ちょっとは意識しちゃいますよねぇ〜でも●●さん『結婚を前提に』カテゴリにチェック入れてないじゃないですか気楽に行きましょうよ〜」
これ以降返信無し。
以上である。
りしぇは恋愛アプリで女友達をゲット出来るのだろうかが今期の目玉です
次回予告
「無課金で楽しむ恋愛アプリ〜自分を魅力的に見せる女たちがすごい」
をお送りします。
ナイチンゲールコスプレAVが最高って話
一発目の記事という事で一時期話題になったナイチンゲールコスプレが登場するAVの話とそれによるちょっとした変化についても書こうと思う。
某ナイチンゲールコスプレAVは「コスプレイヤーを媚薬で堕とす!」といったものでナイチンゲールコスプレをしているがナイチンゲールになりきってるわけではない。(「おちんぽ殺菌フェラ」「勃起治療」シチュ地雷も安心!!)ナイチンゲール以外にも二つのコスプレ姿であんなことやこんな事されるが運良くフィニッシュがナイチンゲールコスプレのパートなのでフィニッシュシーンでしかシコシコできない私のような人にはありがたかった。
買った直後のツイートで「このおっぱいでナイチンゲールは無理でしょ」と私は言ったがその通りでたわわとは言えない程よいサイズのおっぱいでしたのでナイチンゲールを期待するのは違うと思う。が喘ぐ、イク、アクロバティックなセックス、中出し。とドキドキエッセンスがナイチンゲールパートに揃ってるのであそこ単品で尺をもっと取って欲しかった
このコスプレAVとの出会いによって私は動画サイトでコスプレエッチな動画とかを探すようになった、オカズの次元が増えた気がする。と言ったそれっぽいエピローグでやる気のなさをごまかしつつ締めます。
次回 「恋愛マッチングアプリを2週間使ったが女友達はまだできない」をお送りします